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タナックス ミニフィールドシートバッグ
いろいろと考えまして、
リアボックスやサイドバッグなどなど。
リアキャリアを付けてリアボックスがいいかな~って。
でも、スタイル抜群のZ900RSにはもったいない。
リアキャリアも一度付けたら外すのも面倒に。
で、取り外しも簡単、スタイル崩さないシートバッグにしました。
コレ!
TANAXのミニフィールドシートバッグ
ブラック(MFK-100)
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タナックス(TANAX) ミニフィールドシートバッグ モトフィズ(MOTOFIZZ) ブラック MFK-100 新品価格 |

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MFK-251 TANAX ミニフィールドシートバッグ(アクティブオレンジ) 19~27L TANAX MINI FIELD SEAT BAG 価格:11,600円 |

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TANAX タナックス ミニフィールドシートバッグ 赤 パイピング MFK-100R3 価格:12,623円 |

これがちょうどイイ大きさなんですよ。
容量は19~27㍑と変換可能!
ショルダーベルトも付いているので持ち運びもOK。
取り付けも簡単!
付属の固定ベルトを本来ならシートに取り付けますが、Z900RSの場合はちょっと動いちゃう感じでしたのでシート下のフレームにまわして固定しました。
ベルトを上手く取りまわせば、リアカウルにも当たらないでしっかりシートバッグを固定できます。
リアビューはこんな感じ。
横幅もイイ感じ、大きさもちょうどヨシ!
20個の卵を積んで走りましたが問題なし(^^)
必要ないときは固定ベルトをシートの下に収納すれば、何も表に出ずスッキリします。
一つだけ、コレ防水じゃないみたいで、レインカバーが付属しますが、これだけは少し面倒ですかね。まぁ、被せるだけなのでヨシ。
Z900RSで積載に悩んでいたら、このミニフィールドはオススメです!
モンキー125のリアショックをオーリンズ(HO819)に!
以前YSSのショックに変えましたが、「ビシッ」と引き締まりました。
ですが、やっぱり「黄色いバネ」が欲しくなってしまって。。。←もう病気・・・・
オーリンズのリアサスペンション、フルアジャスタブル・ツインショック!!
型番:HO819
体重80kg以上にも対応するスプリング付属。
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OHLINS(オーリンズ) リアサスペンション S36PR1C1 MONKEY125 新品価格 |

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オーリンズ リアサスペンション HO819 MONKEY125 モンキー125 18-20 カスタムパーツ S36PR1C1 イエロー ハイレートスプリング付属 送料無料 価格:165,000円 |

タンクがないツインショック(HO919)もあるんですよ。
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OHLINS(オーリンズ) リアサスペンション S36E MONKEY125 新品価格 |

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バイク用品 サスペンション&ローダウン リアサスペンションオーリンズ OHLINS リアショック S36E モンキー125HO919 4550255326210取寄品 セール 価格:107,800円 |

リアサスの交換はまぁまぁ簡単です。
片方ずつ外して、新しいサスを入れ替えるだけです。
多少長さの違いがあるので、車体を少し持ち上げたりするイイかも。
恒例の純正とオーリンズのサス比べ!
スプリングの巻き方が違いますね~、これによって初期荷重に対応する感じが変わるんです。
純正が、こんな感じに変わりました!!
イエローが「いかにも」って感じで、ちょっとクドいですが。。。。
走りはやっぱりお墨付き、しなやかでしっかり地面を追従してくれます。
体重に合わせてプリロード調整できるので、底つきはしません。
伸側16段調整、圧側12段調整できます。
フワァンファワンな純正サスが、引き締まって走りやすくなり、乗り心地もよくなりました。
ホント、サスペンションって重要だなぁ~って。
お高い買い物&カスタムですが、相応の効果が体感できますし、モンキー125がもっと楽しくなりました~~~~~
オーリンズ リアサスペンション KA739
プリロードをいじっても、1000km走っても改善しないので、思い切って黄色いバネに変更しました。
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OHLINS(オーリンズ) リアサスペンション S46DR1LS Z900RS 18-19/Z900 17-18 新品価格 |

ホント、高いです。
めちゃくちゃ高いんです。
買うまで、かな~り悩みました。
けど、お尻は痛くなるし、段差で跳ねるし、これが改善されたらと思うと。。。
で、コレ品薄みたいで、バイクショップに入荷されてもすぐに売れちゃう人気なんです。
僕も注文して5ヵ月待ちましたよ。
ほとんど忘れたころにやってきました。
取り付けですが、頑張りましたよ! 自分ひとりで。DIYってやつで。
素人交換なのであまり参考になりませんのでご勘弁を。
両サイド、リアのカウルを外します。
車のジャッキを使って、タイヤとフレームの間に挟みます。
フレーム側に板を挟んで、均等に力が掛かるようにと傷が付かないようにします。
左側のABSユニットカバー(黒色)を外します。
ある程度ジャッキでフレームを浮かしていくと、サスのボルトが緩めるようになります。
コレ、感覚です。
フレームは養生しましょう!!
エクステンションバーを使わないと届かないのでご注意!
フロント側、リア側のナット、ボルトを外します。
純正サスペンションを後方に抜くように外します。
この時、サスがフレームに干渉して外れないので、ジャッキを少し上げるといけます!
誰もがヤル、純正とオーリンズの比較。
取り付けは、外す逆をやればOK
※トルク-リヤショックアブソーバーナット:45N・m
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スプリング・プリロードは油圧式のアジャスターです。
ホースラインを取って、タンデムステップのステーに固定します。
付属のステーとカラーを使用。
だいたい1時間くらいで取り付けできました。
思ったほど難しくなく、2人でやったらもっと簡単です。
早速、慣らしの100km走って、その後のレビューです。
一言。
全然違います、別世界。
しなやか、追従性アップを感じました。
お尻の痛さはすこしだけ改善ですが、やっぱり痛くはなります。
走りは段差の跳ねもなくなり、地面をしっかりキャッチしているのがわかります。
すごく安心して走れるようになりましたね。
黄色が目立ちますが、その性能はやっぱりオーリンズです。
コレ高いですが、体感できる効果と走る楽しさが倍増することを考えると、絶対オススメです。
交換したとき、「早く変えればよかったぁ」って思いますので、それぐらい強烈な変化が味わえます!
自分の体重や走り方にあったセッティングは必要ですが、簡単に調整できますので、それもまた楽しみの一つなんです。
プリロードなんか手でひねるだけ、タンデムや荷物載せたらプリロード掛けてやればベストなサスにできます!
ってことで、サスペンションでこんなにも変わるなんてっていうカスタムでした(^^)
A-TECH エーテック タンクサイドプレート装着
これまたCAFEはブラックなのに・・・・
この部分だけを交換するタイプもあるんですが、ビス留めされているのでドリルで外して。。。。
けっこう手間も掛かるし、一度交換すると元に戻すのも面倒ですね。
エーテックからカバータイプのカーボンが出ていて、これなら簡単ですし、飽きたらコレだけ売れますし。
てことで、カーボンのカバータイプのものにしました!
エーテックのタンクサイドプレート、綾織りドライカーボンタイプです。
他に、平織りドライカーボン、ドライカーボンケブラー、開繊ドライカーボンがあります。
無難な、綾織り一択ですよ!
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A-TECH エーテック タンクサイドプレート Z900RS 価格:21,983円 |

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A-TECH エーテック タンクサイドプレート Z900RS 価格:26,030円 |

ちょっとお高いんですが、開封して実物みたら納得!
精度高くて、綺麗な仕上がり!!!
試しに被せてみると、ピッタリ!
で、よ~~~く見ると、元のシルバーの部分が少し見えちゃうんですよね。
これじゃ、被せた感モロなので、一部だけカーボンシートを貼りました。
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価格:2,297円 |

カバーするとこんな感じ、目立たなくなりました~
付属の両面テープを貼り装着完了。
イイんじゃない(^^)
引き締まりましたね~
コレですよ、コレ!!
ブラック化完了まであと少し。